Androidアプリ作成講座 11-円移動のソース
円移動の全ソースを載せます。勢いで作ったので良いソースではありませんが、参考にしてみてください。
1.MainActivitypackage kunimiyasoft.circletest;import android.supp ...プログラムの話 オブジェクト指向を理解する
それでは、スマートフォンのアプリケーションを作るために必要なことを考えてみます。
Androidで使われる言語はJava(新しくできたKotlinに主力が移っています)で、iOSで使われる言語はSwiftです。そして、どち ...
Androidアプリ作成講座 10-Animationクラスを使う
ここまでの講座で、円の描画までプログラムが完成しました。講座としてやりたいことは終わりましたが、円を移動するという、おまけの処理について考えて行きたいと思います。
1.Animationクラスをプログラムの話 メモリーのアドレス
パソコンを購入する時に、メモリーの容量は大事な判断材料です。そのメモリーの構造について今回は紹介します。
1.メモリーにはアドレスがあるメモリーにはアドレスが付いています。昔の8ビットパソ
プログラムの話 ビットとバイト
プログラムをマスターしたいけれど、どこから始めたら良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。2020年からはプログラム教育が必須となるため、プログラムを知らないというわけにも行かなくなりました。
そこで、kun ...
Androidアプリ作成講座 9-デバッガを使ってみよう
ここまでのプログラムはうまく動作しましたか?ソースが短いので問題なく動作できたと思います。しかし、プログラムが複雑になると、期待したとおりの動作にはならない場合があります。
そこで、プログラムを動かしながら動作状況を確認で ...
Androidアプリ作成講座 8-円を描画する
講座のプログラムも終わりが近づきました。今回は、円を描画してみます。円は、画面の縦横で短い方の幅の半分になるような円を描画します。デバイスによって解像度が違うため、縦横サイズを測ってから円を描画します。
円は画面の上端に接 ...
Androidアプリ作成講座 7-キャンバス上で描画する
それではSurfaceView上に描画を行います。描画はSurfaceにあるキャンバスの上に書き込みます。キャンバスの考え方は、昔からデバイスやOS、言語でありました。最近ではHTML5にもキャンバスがありますね。この上で図形を描画す ...
Androidアプリ作成講座 6-SurfaceViewがイベントを受け取れるようにする
今のままではSurfaceViewにイベントが飛んできません。そこで、起動や変更、終了などのイベントが受け取れるように、処理を記述します。
1.SurfaceViewソースpackage kunAndroidアプリ作成講座 5-SurfaceViewをActivityにセットする
独自のSurfaceViewを作ったので、MainActivityに結びつけます。
MainActivityは、リソースで定義されているactivity_mainを画面として使っています。これを、作成したSurfaceVi ...