Android開発

写真撮影はすべて機械にお任せもできますが、私がカメラを使う時は、シャッター速度や、絞り、露出補正などを使う場合が多いです。

そこで、Androidのカメラアプリケーションでも、個別指定ができるようにします。

これまで作成したカメラプログラムで写真は撮れるのですが、フォーカスがお任せで、合わせたい以外の場所に焦点が合う場合があります。

やはり、自分の指定した場所にフォーカスが合うようにしたいです。そのロジックを用意します。

最近、Android Studioをver 4.2.2にアップデートしたのですが、エミュレーターが動作しなくなりました。もう、恒例行事ですね。

ところが、今回は実はまだ解決していません(2021年7月16日現在)。以下の対 ...

1回目の投稿で、私のスマートフォンで撮影した写真がAndroidへ登録されないという内容を書きました。私の今使っているAndroidスマートフォンはAndroid10でかつColor OSです。この条件では、従来のAndroidへの通 ...

さて、いよいよM5StickCのボタンを押して写真を撮ります。

M5StickCからスマートフォンへ通信をすることでシャッターを切る訳ですが、bluetoothにしろ、UDPにしろプログラムが大変だなあと考えていたら、とて ...

私はカメラ初心者ですが、結構カメラ好きです。そのため、サブサイトの「kunimiyasoftアイテムセンター」で、いろいろなカメラを紹介しています。

しかし、近年はスマートフォンのカメラが高性能化した関係で、カメラが売れな ...

Androidアプリケーションのレイアウトを司るライブラリは、現在AndroidXになっています。しかし、昔は古いライブラリを使用していました。私が初期に作成した「さっぽろ周辺マップ」も、古いライブラリのまま使ってきました。

Android Studioを使っていて、頻繁に出て困っているのが、タイトルのエラーメッセージです。

デバッガを起動してエミュレーターの仮想端末が立ち上がる時に発生します。このエラーは検索すると山のように該当記事があります ...

以前の投稿でOpenCVを用いて顔認証をしましたが、OpenCVには認証に使うカスケード分類器（以降、分類器）がいくつも用意されています。

そこで、ライブラリに入っている主な分類器を動作させてみました。そのためにAndro ...

kunimiyasoftのアプリケーションをAndroid 8.0以上のスマホで見ると、以下のようなアイコンの表示になってしまいました

ただでさえ手抜きなアイコンが、余計に見づらくなっています。（※東京周辺マップは　ver ...